クリスマスソングとマイケル〜

今日はクリスマスソングをご紹介〜

キッズボッサのクリスマスソングって、最近雑貨屋さんで
よくかかっている気がします。



この曲の入っているＣＤの紹介＾＾
下のジャケットをクリックすると楽天のショッピングページに
ジャンプします。
楽天っていう事で、信頼してご紹介しております〜




ついでにもう一枚買おうと思っているＣＤを
キッズボッサのマイケルカバーアルバムです。
どこかのサイトで試聴してみましたが、私的にはＯＫでした＾＾



両方のＣＤともアフィリエイト機能を利用しています。
予めご了承ください＾＾

宣伝部長、出向

ツレと私の「たいへんだ！」育児
細川貂々　著

実は今年１月の初旬から約一ヶ月生まれたてのお子と生活してました。
もう自宅に帰りましたが、その約一ヶ月はエキサイティングでしたよ。

それもあって今回この書籍をお薦めしていますが、もっと大きな別の
購入動機がありました。
この書籍の中の「息子のお気に入り」というページで、
友人の「うさごや」さんのウサギのオルゴールがイラストで
紹介されていたのですっ！！
「うさごや」さんはその名のとおり、うさぎ作品を作られるの＾＾
ベア教室にも通われていたから、テディベアの基礎もしっかりお持ち。
私じつは「うさごや」さんのベア好きなんですよね〜

サイトはこちら
http://www.geocities.jp/usagoya/

ご本人に承諾をいただいてから、そのイラストの元となった
作品の画像、追加するかもしれません！
お楽しみに〜

書籍の画像は楽天ブックスにリンクされていますので、
良かったら購入してみては？

追加

うさごやさんより画像いただきました＾＾
イラストと実物を比べてみるのも良いですよね！

興味ある本

『誰も書けなかった死後世界地図』
ちょいと怪しいタイトルですが・・・
先日地元の図書館で、このシリーズの３があったので借りたのです。
結構面白かったし、何度も読み返したいと思ったのでご紹介。

イギリスの霊媒を通して、イタリア貴族の青年フランチェッツォが
死後辿ったあの世の事をいろいろ説明してくれるというお話です。

信じる信じないは人それぞれですし、先日も書いたように
こういう世界にどっぷりつかるのは危険だと思います。
でも、まだ３だけですが読んでみて「正しく生きよう」って思えたし、
理不尽な事件が多い中、多少の希望が持てました。

ちなみに江原さんの対談の本「あの世の話」と近いものがあると
個人的には思います。

くらもちふさこさんの作品

この作品がくらもち作品との出会いでした。
言葉とか、考えとか、随分影響受けました。

雑誌フラウでくらもち先生と対談した俳優谷原章介さんは、
この作品で演じるなら「氷見くん」をやりたいと語ってました。
確かに似合いそう。同じような髪型の時期もあった気がするし〜

月のパルス

くらもちふさこさんの最近の作品ですが、
私はとても好きです。
力強い絵のタッチも、お話も・・・

目に見えない不思議な縁みたいなものをテーマにしていて、
その普通には見えないものの表現がすごく斬新でした。

天然コケッコー

映画『天然コケッコー』を観てきました。
原作から飛び出てきたような俳優のみなさん。
でも、原作をただ追いかけるだけじゃなく、映画ならではの
セリフだったり、場面だったり、と楽しめました。

そして観終わるとものすごーーーーく原作読みたくなりますよ！
私が読むとき、４〜５巻目くらいから一気に加速します。
「次は？次は？」と、読み進めるうちにどんどんのめり込む感じ。
最後まで読み終わると、ものすごく切ないようななんともいえない
気持ちになります。私は感動する映画に出会った時も、
こんな感じになります。

映画も原作もどちらも是非！！



天然コケッコー　文庫本タイプの全９巻セット

こま撮りえいが こまねこＤＶＤ

私も買いました
デラックス版はこまちゃんのぬいぐるみ付き。
そしてＢＯＸも映画でこまちゃんが持っているトランクの形になってます。
すごく可愛い〜
内容は・・・ほのぼのしながらもキュンとくるお話。
そして、ひとコマひとコマ撮ったとは思えないような細かい動き。
ＤＶＤには本編の他、メイキングなどが充実していて楽しめます。
個人的には別音声がお薦め。監督とアニメーターさんがボソボソと解説をしてるのがものっすごく面白いです。

通常のＤＶＤも後日発売されるみたいなのですが、
このデラックス版は完全限定販売だそうです。
興味のある方はどうぞ。

くらもちふさこさんの作品１

私はほとんど漫画に疎いです。
そんな私も高校生の頃から２２歳くらいまで「別マ」愛読者でした。
なかでも好きだったのが「くらもちふさこ」さん。
私は上手に表現できないのですが、日本画のように余白で何かを語る人。
（多分これはどなたかが表現していた言葉の引用です）
読み終わった後、感動する映画を見た時のような気持ちになります。

今回紹介するのは、『百年の恋も覚めてしまう』
ちょっとしたきっかけで、恋心が一気に覚めちゃう感じをとっても
さりげなく表現していて、面白いです。
私は中でも、（ちょっとネタばれでゴメンネ）　食べ方の汚い男の子の部分にものっすごく共感してしまいました。

楽天ブックスでのお買い物を紹介します。