2019年12月30日

仕方のない変化

午前中からさといも煮たり、鶏ロール作ったり、
急にご近所さんから大量のゆずをいただいたので下ごしらえしたり…
そしてお昼過ぎからは買い出しに行き、リュックと両手に大量の食糧を下げて帰ってきました。


随分と長い間、母の手伝い程度のお節準備はしていたと思います。
朝、おなべいっぱいの出汁を取るところからスタートして、
松前漬け、紅白なます、きんぴらごぼう、煮物…と母が張り切って料理していたな〜

買い出しは長い年月をかけて徐々に立場が逆転していき、
3年ほど前には付いてきてもらう(荷物持ちは期待できず)くらいになりました。
それでも「〇〇はここで買う?」など話し相手がいるだけでも心強いものでした。

同じく父も、毎年年末は車を出してくれていました。


去年、完全に私一人で準備をする事になりました。
そして今年もまた。


懐かしく思い出されるのは、子供の頃、年末の市場への買い出しに付いて行った事。
活気溢れる市場の中を母にはぐれないように必死に付いて歩きました。


今、たった一人でその買い出しをしている事に切ない気持ちがあります。
私は家族を作らなかったので、この家はこうしてフェイドアウトしていくのかな〜なんて
あえてネガティブに捉えて、しんみりして歩いて帰ってきました(笑)


特に最近は親の老いを否が応でも感じるので、変化を受け入れる時期が来ているなと思います。
本当の本当に一人になった時は、この一人での買い出しも「あの頃は…」と思い出されるのでしょうね。



しんみりしながらブログ書いてますが、ちょっとしたらまた夕飯の支度です。
頑張って準備したら、元旦には弟一家が来て、賑やかなお正月になると思います。
変化を受け入れつつ、今ある状況の中で精一杯楽しみたいと思います。

posted by 梅☆ZOO at 15:51| 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする