2019年12月04日

不思議な感覚

最近うっすらと気付いて面白がっている事があります。

甥っ子は1歳の頃から我が家に一人でお泊まりしていて、
今でこそ忙しくなり長期休みの時に数泊しかしない状態ですが、
それこそ小学校に上がる前は頻繁に我が家で過ごしていました。

我が家での気持ちの上での過ごし方があるようで、
親が送ってくれても、親を帰さないとお泊まりがスタートしないらしく、
早く帰ってくれ!と玄関に親を押しのけていました。

これ、今思えば気分を損ねずにいてくれた甥っ子の両親に感謝です。
複雑な気持ちだったと思います。
だけど大きく捉えてくれて、我が家に感謝までしてもらって、
ありがたかったな〜と今になって気付きます。

で、冒頭の件ですが(笑)

甥っ子が1人で泊まりにくるので、食卓はおじいちゃん、おばあちゃん、
おばちゃん(私)、そして甥っ子の4人で囲む事になります。
そうすると、甥っ子が私の弟の子供の頃と印象が重なるんです。
弟だけが小学生のままで、両親と姉がウン十年タイプスリップした状態で
食卓を囲んでるような感覚になるんですよね〜

この拙い説明で伝わりましたか?

本来おじさんになっているはずの弟だけが小学生のままストップしている感覚。

これがね、結構不思議で面白いんです。
たぶん…私が嫁に行かず、家族構成が子供の頃と大差無いというのが
大きな原因だと思います。
これで私にも家庭があったり子供がいたりしたら、こういう感覚には
ならなかったでしょうね。

私は独身で親と同居なので、子供の頃の感覚が現役で続いているんです。
誰かの妻、誰かの母、ではなく、誰かの子のままなのでね。

子供の頃、ウン十年後にこういう生活しているなんて夢にも思いませんでした(笑)
仕事面でも私生活でもどちらかというと少数派の部類に入るかと思いますが、
まあ、これはこれで面白く感じています。


そしてそう遠くない将来、この感覚にも終わりが来る事を知っているので、
この先どんな状況でも面白がれたら良いなと思います。


posted by 梅☆ZOO at 09:23| おばにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする