2019年02月06日

枠を外した制作、楽し

私は今でこそざっくりと「ぬいぐるみ」制作と説明していますが、
スタートはテディベアであり、もちろん今もテディベア制作をするのがメインと思っています。

でも今回はその自分で勝手に決めていた『枠』みたいなものを外そうと意識しています。
具体的にどんな事かというと、ジョイントにこだわらないという事です。

テディベアの大きな魅力の1つとして、首や手足を動かす事があるように思っています。
ジョイント…ボードに割りピンで固定してあるのですが、
それで回す要領で動かせるようになっているのです。

これ、個展などをさせてもらうと、まだまだ知られていないようで、
「動くんですね!」と驚きの声をいただくと、説明できた事に喜びを感じます^^
という事もあり、自身の作るものにも「ジョイント」というのは大きな存在を示しています。

その『枠』を外そうとするのは、ちょっと勇気が要りました。
こだわらずに自由に作れば良いと思う一方で、
いや、動いてこそ! みたいな根強い気持ちもあって(^-^;

ですが今回は、最初からジョイントにこだわらない作りを意識しています。

それは予め自身でイメージしたポーズなどがあったりして、
そのポーズで固定させたいという事もあります。
「片腕を上げたようなポーズで固定させたい」だったり、
「立った状態で固定させたい」などなど。

今作っているコアリクイもノージョイントです。
それ以外のポーズを取れないという事は、少しテディベアの概念からは外れてしまうのかも。
言ってみれば「ぬいぐるみオブジェ」という感じ…かなぁ〜?

そして、飽き性だからなのか、そういう制作が続くと、
THE テディベア! という感じのものが作りたくなります。
今回はフェルトもしくはミニチュアファーでの制作が多いので、
毛足のあるモヘアが恋しくなっています。

こんな風に、甘いもの食べたらしょっぱいものが…の無限ループのごとく、
ぬいぐるみ制作も飽き性なりの制作方法により、作りたいものが無限に続く思いです。

さて、コアリクイ制作の続きをやります☺
posted by 梅☆ZOO at 08:48| 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする