2016年08月20日

恐怖の季節

夏は元々そんなに好きじゃありませんが、
暑いとかそういうのを超える恐怖があります。

それはセミ・・・・・
いや、何もやみくもに嫌ってるわけじゃないんです。
盛夏に勢いよく鳴いているセミは「夏だねぇ〜」って思うし、
ヒグラシのカナカナカナカナという鳴き声に至っては
好きなくらいです。

じゃ何が恐怖かって・・・
あの、命終える直前の狂い飛びみたいなやつ。あれが恐いのです。
予測不能な飛び方しますし、たいがい人間の目線の辺りだったりします。

私は、パタパタするものが苦手なのです。
なので鳥さんも近くでパタパタされたら恥ずかしいくらいの
大きなリアクションで逃げますし、蝶々なども同様に・・・
その怖がり方は、知人友人が呆れるほどで、
何よりも私自身うんざりします。

でも、反応しないように我慢すると、余計に大きなリアクションを
呼んでしまうので、我慢は逆効果(^-^;

で、昨日の事です。
家を出てすぐに、道路の真ん中にセミがひっくり返っていましたよ。
ワタクシ、道路の端っこを注意深く歩きます。
すると、私の気配が原因なのか、ひっくり返ったまま
「ジジジジジジ!」とバタつかせ始め、
私は声にならぬ悲鳴を心であげてダッシュしました。

この夏、まあまあ我慢できていたのに、一度恐怖のリアクションを
取ってしまうと、もう歯止めがきかず、
道端の落ち葉が動いても、ビクっと飛び上がったり、
石ころすらセミに見えて・・・

ようやく駅のホームに着いて、でも油断できない!と
身構えていましたら、近くに缶コーヒーのキャップを開ける人がいました。
ネジぶた式の缶コーヒーって開ける際に「カチカチカチ」って言いますよね。
あの音で飛び上がってしまいました。

というわけで今年も克服できませんでした。
克服というか、年々酷くなっているような・・・

催眠療法でセミ恐怖を取り除いて欲しいと、
半分本気で思っています。

早くセミの季節終わって〜〜〜!
posted by 梅☆ZOO at 08:04| 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする